タイメックは新たなものづくりに対し、チャレンジすることを惜しみません。
積極的な設備投資による最新鋭設備の導入、それらを扱う技術者の育成を
掛け合わせた総合力でご期待にお応えしています。
今回は、弊社の試作製作の事例として「自動車部品試作」、「ガスタービン」の
試作事例をご紹介させて頂きます。
ご興味がございましたら、ページ内のフォームよりお問合せください。
些細なご質問でも当社担当者よりご連絡させて頂きます。
弊社では、主に衝突実験車両の部品の製作を行っております。
実験車両の試作部品の製作から、部品と部品のアッセンブリを行い、車の形にします。
自動車メーカー様にて実験と評価を繰り返し、設計変更がある場合は再度設計変更を織り込み製作します。
電力会社向け、工場(事業所)向けの発電用タービンやビル建物向けの自家発電設備のタービン部品を弊社では製作しております。
部品素材ではステンレスが多く、プレス加工機および3Dレーザー加工機などの設備を使用し部品を製作致します。
部品を製作しメーカー様にて組立、調整致します。
・ディフューザーを支える部品(ストラットシールド)ではステンレスの板厚12mmの板をプレス加工し、その後3Dレーザー加工を行い外形寸法を整えます。
圧縮機のブレードが入る穴あけは3Dレーザー加工機にて穴ピッチを0.1mmを管理し製作しております。
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